学習パネル一覧
びわ湖で見られる鳥たち


滋賀県で確認されている鳥は約270種類。そのうち水辺を利用している鳥は約140種類です。
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カワウってどんな鳥?

竹生島展望の時に放送で話されているカワウ。実際にどのような特徴があるのか調べてみよう。詳細ページ

びわ湖も登録されている「ラムサール条約」。この条約っていったい何を意味するのだろう。
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南湖展望で見ることができる琵琶湖大橋。その歴史について学ぼう。
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近年問題となっている、プラスチックのごみ問題について。びわ湖の現状について知ろう。
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人間が快適に便利にくらしていくには、たくさんの「物」 が必要です。たくさんの「物」を大量に生産し、消費すること で経済が成長し、文化が発展し、人口が増加してきました。しかし、大量生産大量消費の現代社会のあり方は、環境に大きな悪えいきょうをあたえます。
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2023年にあったびわ湖の渇水問題。それ以外にもびわ湖にはいろいろな災害がありました。その歴史とそれを守る人の仕事について学びましょう。
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現在の地球は、年々気温が上昇していると言われています。実際に気温がどれくらい上がっているのでしょうか。グラフや写真を見ながら考えていきましょう。
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びわ湖では昔からさまざまな漁業が行われています。びわ湖の漁業は環境にやさしい方法と言われ、世界農業遺産の一部となっています。どういう漁法で魚をとっているのか、どういうところが世界農業遺産にみとめられたのか調べてみよう。
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森林は、びわ湖にとっても、動植物にとってもびわ湖にとってもなくてはならない存在と言われています。なぜ、森林は大切なのか考えていきましょう。
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びわ湖の宝石とよばれている「ビワマス」。滋賀県の川やびわ湖でどのような一生を送っているのでしょうか。また、漁師さんの刺し網漁の様子、ビワマスをどのように料理にしていただくのかを調べてみましょう。
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ビワマスの養殖は、難しいとされていました。醒井養鱒場では、どのようにして、ビワマスを養殖しているのか調べてみましょう。
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びわ湖には、たくさんの種類の魚が生息しています。古くからびわ湖で生息していた在来魚と呼ばれる魚だけでなく、別の場所から人間の手によって運ばれてきた外来魚と呼ば れる魚もいます。
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びわ湖には、4つの島があります。「うみのこ」に乗船したときに、展望することができます。それぞれの島には特徴があります。「竹生島」について、学んでいきましょう。
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びわ湖には、4つの島があります。「うみのこ」に乗船したときに、展望することができます。それぞれの島には特徴があります。「沖島」について、学んでいきましょう。
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びわ湖には、4つの島があります。「うみのこ」に乗船したときに、展望することができます。それぞれの島には特徴があります。「多景島」について、学んでいきましょう。
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