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令和8年度 火災による緊急着船対応避難訓練を実施しました。
2026.10.26
10月26日(月)に、学習船「うみのこ」火災による緊急着船対応避難訓練を実施しました。甲賀市の大野小学校、土山小学校、大原小学校、油日小学校、佐山小学校の5校の児童と教職員122名が参加し、火災発生時の避難の仕方を確かめました。
大津港から長浜港へ航行中の堅田沖にて、「うみのこ」の1階食堂で火災が発生。食堂スタッフからの通報を受け、乗組員と協力し初期消火を実施。「うみのこ」は安全な航行が困難になったという想定で、琵琶湖大橋港に緊急着船。フローティングスクール職員は、119番通報や避難誘導、船内残留者確認などの連携確認を行いました。
今回は降雨のため、緊急着船後に下船するということはできませんでしたが、下船の仕方や琵琶湖大橋港での人数確認など、実際の動きを想定した説明をフローティングスクール職員から行いました。児童・教職員は、慣れない救命胴衣の着用に戸惑いながらも、真剣な表情で話を聞き、訓練に参加する姿が見られました。
火災に限らず、緊急時に近くの港に着船する可能性はあります。すべての乗船者の命が守られるよう、今後もさまざまな事態に備えていきます。
食堂スタッフが初期消火を想定した対応をしました。

緊急体制が発令され、119番通報をしました。
船員による放水訓練。万が一の場合は、「うみのこ」に搭載されたホースから水を出し、消火します。

「うみのこ」は、琵琶湖大橋港に緊急着船。児童・教職員は、船内で下船後の動きを確認しました。



