解 説

羽柴秀吉(はしばひでよし)、のちの豊臣秀吉(とよとみひでよし)が、今浜にあった古城を建て直して居城としました。 秀吉が、長浜の地に城を築くことにしたわけは、びわ湖が冬でも人の移動や物の輸送に便利であったこと・湖岸に水路がめぐっていて、織田信長(おだのぶなが)の考えた、湖上ネットワーク(安土・長浜・坂本・高島)の拠点になると考えたからです。 今ある城は、長浜市制40周年を記念して、市民の募金運動によって昭和58年に建てられたもので、中は歴史博物館になっています。