解 説

湖に黒い棒が何本も刺さっています。えりという魚を獲るための仕掛けです。 棒が刺さっている所全体を上から見ると、矢印の形をしています。 何かにぶつかった魚はぶつかったものにそって沖へ泳いでいくという魚の習性を利用して、つぼというところへ魚を追い込んでとるのです。 えりのしかけは、琵琶湖のいろんなところで見ることができます。琵琶湖沿岸部の随所に約130か所設置されています。 外来魚捕獲用の小型のえりは南湖を中心に約60か所設置されています。