解 説

昭和52年(1977年)に琵琶湖に初めて「赤潮」が発生しました。 「赤潮」とは、プランクトンが大量発生したために、水の色が赤かっ色に変わってしまう現象です。原因となるプランクトンは、ウログレナ・アメリカーナです。 また、プランクトンの死がいが湖面を覆うアオコが発生し問題となっています。 昭和55年(1980年)に、「琵琶湖の富栄養化防止に関する条例」ができ、琵琶湖の水質を守るための約束がつくられました。 フローティングスクールの2日間の航海の中で、自分たちの目で実際に琵琶湖の水をみて、琵琶湖の水質について考えてみましょう。 《画像「琵琶湖環境科学研究センター」提供》