「湖の子」サポーター会(INTO)設立目的

 21世紀は、これまでの人間の生き方を問い直し、人間と自然が共存していく「環境の世紀」と言われています。

 本県でも、「環境こだわり県」として、自治体をはじめ民間の団体やサークルなどを中心に様々な取り組みがなされています。時代を担う子どもたちも、学校において、「総合的な学習の時間」や教科等を通して、「環境学習」に取り組んでいます。

 また、本県には、小学5年生になると、学習船「湖の子」に乗船し、「環境」に視点を置いた体験学習を学ぶ、びわ湖フローティングスクールがあります。

 本県が全国に誇る、びわ湖フローティングスクールでは、「湖の子」環境学習の充実を図っていくため、子どもたちの学習活動の指導・支援にあたるより専門性を持った人材や、子どもたちと共に活動する人材を求めています。

 びわ湖フローティングスクールのこの機会を活用し、これまで自分たちが学んだ知識や経験を生かしていきたい仲間が集い、できる様々なサポートをしていきたいと考えています。

 新しい学びの仲間同士の、ふれあいや学び合いはもとより、一人一人が、自らの力を生かしながら、びわ湖フローティングスクールの様々な活動に寄与したり、子どもたちとのふれあいや学びを通して、自らの生きがいにつなげたりしていきたいと思います。

 将来的には、琵琶湖から地域へと広がる環境学習を考える機会を持ちたいと考えています。

 以上のような思いを達成するために、より多くの仲間の賛同を得て、「湖の子」サポーター会を設立していきたいと思いますので、是非、皆様の参画・参加をよろしくお願いします。

平成16年3月
湖の子サポーター会「INTO」運営委員