学習船「うみのこ」のエンジンと
救命いかだの点検・検査が行われました

 今年度、すべての航海を終えた学習船「うみのこ」のエンジンは、兵庫県にある工場に運ばれ、点検・検査が行われました。エンジンを分解し、異常がないか、細かい部分まで確認します。
 救命いかだは大阪市にある工場に運ばれ、点検・検査が行われました。ガスが救命いかだに入り始めてから、30秒ほどで乗り込める大きさに膨らみます。救命いかだの色は湖面で目立ちやすいオレンジ色となっています。万が一に備えて、毎年、国土交通省の検査を受けています。

 ボンベから救命いかだに自動的にガスが入ることにより、25人乗りの大きな救命いかだとなります。ガスの入り具合や、いかだの生地の状態など、本体に異常がないか検査します。
 救命いかだの内部の様子です。25人が座れる広さです。中にはオールや発煙浮信号など、救助を待つのに必要なものが備えられています。
 エンジンを分解し、洗浄、点検を行い、異常がないか一つ一つていねいに確認します。
 エンジンに使用しているたくさんの部品の中で摩耗しているものは交換します。

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