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堅田(かたた)
浮御堂(うきみどう)
 湖中にのびた橋の先に宝形(ほうけい)造りの仏殿(ぶつでん)があり、水の上にういているように見えることから「堅田浮御堂」とよばれて有名です。今から1000年ほど前に、恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)という人が湖上に小堂を開き、一千体の阿弥陀仏(あみだぶつ)をまつって湖上の安全をいのったのが始まりとされています。
 近江八景(おうみはっけい)の一つ「堅田の落雁(らくがん)」の地でもあり、古くから俳句(はいく)などの題材としても取り上げられてきました。
     (じょう)あけて   月さし入れよ   浮御堂
は、元禄(げんろく)4年(1691年)の夏、ここをおとずれた松尾芭蕉(まつおばしょう)の句です。
出島(でけじま)の灯台(とうだい)
 びわ湖でただ一つの灯台です。昔からこのあたりは船の事故が多いところであったため、1875年につくられた高さ8メートルの木製(もくせい)の灯台です。地元の人の手によって保存されており、現在でも灯りが灯されています。
造船所
 「うみのこ」が組み立てられたところです。もともと「うみのこ」は、神奈川県の造船所で造られ、およそ100個の部品に分けてここまで運ばれました。そして、このように組み立てられたわけです。毎年3月には、ここのドックに入って、修理や点検、検査をし、いつも安全に航海できるようにしています。